<自然茶について>

無農薬・在来種の風土の個性を楽しめるお茶

日本の各地の

風土に根ざした在来種のお茶は、

晩茶もあれば、煎茶もあります。

 

昔ながらのお茶は、つくり方も飲み方も様々で、

当店でも幾種類かご用意しております。

“ホッ”とくつろぐお茶ばかり。

すべて無農薬です

 

好みのお茶をみつけて、どうぞ日常のお茶に日々お楽しみ下さい。

今の季節のおすすめ 

奥伊勢の焙晩茶

 

豊かな自然が残る三重県多気郡“旧宮川村に、90年以上放置されていた茶園に手を入れて作られた晩茶です。
同じ茶畑から春に摘んだ茶葉は蒸し製法で仕上げられ、<昔馴染み>という茶名で販売しています。
2011年、広大な茶畑の摘み切れなった茶葉を、秋に刈り取り、初めて晩茶を作りました。無農薬、無肥料。よく焙じられた晩茶ですが、“香ばしい”というだけの味わいではい、豊かな風味を味わえる晩茶です。胃にも優しく、ご飯の後にもよく合います。ご家族どなたでも楽しめる晩茶です。

通信販売はこちらから

 

*名称をクリックするとお茶の詳細、お茶のいれ方をご覧いただけます

 

<晩茶>

  

製法
名称
茶葉を蒸して天日干しをしてつくる  ・赤ちゃんばん茶  
茶葉を蒸して焙じてつくる ・秋ばん茶

・秋冬ばん茶

 


 <煎茶>  

 

製法
名称
釜炒り製法で天日干しをしてつくる 岩しみず(天日干し)
★釜炒り製法 ・椎葉村の野生茶

・朝霧

・伝来釜炒り煎茶

・冷やし茶(ティーバック)
・清流一煎茶

 

 

 

<茎茶>

 

 

製法
名称
★蒸し製法の上級煎茶からとれる   ・伊勢の緑